
世界中に多数のファンがいる007(ダブルオーセブン)が活躍する小説「赤い刺青の男」に直島が実名で登場することを記念し、映画化実現へのムーブメントとして、町内ボランティア有志が町内外の協力を得て造り上げた007関連資料展示スペース。
【開館時間】9:00〜17:00
【料金】入場無料
【閉館】年末年始
【問い合わせ】 直島町観光協会
直島町では香川県のバックアップを受けながら、地元ボランティアと寄付金のみを頼りに低予算で007「赤い刺青の男」記念館を造り上げ、2005年7月24日に開館した。作中に登場する心臓を模したオブジェ<傷心>を実際に制作、展示し、来館者が楽しめるように心臓内部を覗いたり、ビー玉を投入して作品を完成させる過程に参加できるような趣向が凝らされている。
また、敵の刺客河童にボンドがパンチを食らわせる構図の顔出しパネルもあり、来館者が記念スナップを撮って楽しめる。その他、007小説の原書、翻訳本、ボンドが愛用したワルサーPPK(厳密には、展示されているのはシルバーモデルのPPK/Sであり、ボンドの物はブラックのPPKである)、ロレックスの腕時計、ボンドカーなどの模型(市販されている物なので、現在でも入手は容易)や登場人物のフィギュア、映画公開当時のパンフレット、ポスター(レプリカ)、サントラ盤、007やボンドガールを取り上げた雑誌などを展示。
珍しいところでは、さいとう・たかをが劇画化した007シリーズを掲載のボーイズライフ誌のようなレア物まである。
出典 ウィキペディア